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手作り酵素日記 from 手作り酵素Labo

手作り酵素を通じて健康的な生活を探っていきます

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常在菌とは(長文です)

常在菌という言葉は最近ようやく聞かれるようになってきました。


人体常在菌のはなし―美人は菌でつくられる (集英社新書)人体常在菌のはなし―美人は菌でつくられる (集英社新書)
(2004/09)
青木 皐

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わかりやすい本で言えばこの本。




「菌」ていうと汚いイメージをする方が多いと思います。


風邪菌

バイ菌

カビ菌

悪玉菌



もちろんヒトにとってよろしくない状態になる菌はたくさんいます。


しかしヒトの体にとって有益な菌もたくさんいます。



腸内細菌

ビフィズス菌

乳酸菌



なんか最近よく免疫力を高めるとかで見聞きしますね。










私たちの体の表面から内臓すべてを覆い尽くしている、それが「常在菌」です。


皮膚常在菌は7,8㎝の厚さで、1センチ四方に何憶、何十億っているそうです。


この菌が私たちを病原菌から守るガードマンなんです。


病気の人はこの常在菌が少ないと考えることもできます。





常在菌の実験してみましょう!




塩を用意します。


まず、そのまま一つまみ、舐めます。


しょっぱいですか?



つぎに、手の上に塩を載のせ、指でよくもんでください。


そしてよく揉んだ塩を舐めてみてください。




味が変わりましたか?





まろやかになったと感じましたか?味の変化はひとそれぞれなので。






これは手に付着している常在菌の働きで味が変化したのです。



つまりこれが


「手塩にかける」ということでしょう。




そしてこの常在菌は人によって異なります。






だからおむすびは同じに作っても、作った人によって味が変わりますよね?
(最近ではおにぎりをサランラップでにぎるという非常に意味無いことをしている人が多いですが)



ぬか漬けなどもそうですよね?



家によって絶対味が変わりますよね?
※自宅で作ったものに限ります




手作り酵素も同じです。



同じ材料で、同じように仕込んでも同じ味は作れません。


始めて作ったのと、何回か続けていくと味が変わってきます。



つまり作った人の、作った家の常在菌の味になります。





同じ家でも、娘よりお母さん。お母さんよりおばあちゃん。


長年培った常在菌の味で、絶対出せないうま味が加わります。




これが本来の自然食であり、生きている食であり、生きれる食なのです。






どれだけの栄養素が揃うかなんて食は人類はしてきませんでした。


自分の常在菌を食事を作るという過程で増やし、食べることによって還元していたのが「漬物」であり、食の原点です。






今の一般的な食事には、この常在菌がいないんです。


何せ、売られている食品はOー157以降、過剰なまでに殺菌処理されています。



学校給食も、病院食も、お惣菜も、冷凍食品も、

いくら高くても自然食品と言われいるものも、

サプリメントや薬にも・・・


栄養素やカロリーが揃う=体にいい食ではありません。




だって自分で作っていませんから。


もちろんですよね。



みんな使う道具も、殺菌消毒され、手には手袋。



漬けものと称されているものでも、ほとんど菌は生きていません。







意外と知られていませんが、酵素は微生物によって作られます。


つまり、現代の食はいくら栄養素やカロリーに気をつけた食をしていても、常在菌(微生物)がいない食であり、酵素がない食なんです。






いつも同じ味。

どれも同じ味。






手を使って、家で加工・調理したから「おふくろの味」です。



今は、お惣菜やら、レトルトやら、


決して栄養素が足りなくて悪いんじゃないんです。(最近はマックでさえ栄養表示されているので、栄養は数字の上ではコンビニ弁当などでも成り立つ場合が多いです)





手塩のかけた食事が食卓に上っていないのです。




だから、子供はうるさい親と食べるより、部屋で食べた方がいい。


同僚と会社帰りに飲み屋でもいって一杯ひっかけた方がお父さんはいいのです。




だって、どこで食べても同じ味だからです。





ホームドラマなどで家庭の幸せを表現するには、食卓を楽しくすれば簡単に表現できます。


逆に、家庭の崩壊は食卓の寂しさで簡単に表現できます。




つまり、現代の家庭の崩壊は、食に原因があり、食の手塩にかけていない常在菌不足の食なんです。



つまり人災なんです。





最近の子供がキレる、集中力がない、精神障害、大人のうつなど、みな「おふくろの味」である常在菌が足りないんです。




そんな大事な常在菌を、最近では自ら排除してしまっています。




せっかく体を守ってくれている常在菌を、健康によくなるためにせっせと除菌、なんでも除菌・・・


悪い菌も、良い菌も、みんな居心地が悪くなっちゃってます。






常在菌のない食、常在菌を排除する生活。




これを見落としているから、



「健康に気をつけている人」

「特に体に悪いことしていない人」



が、ある日突然病気になるんです。(本当身近にガンが多いんです)





常在菌のバリアーがいれば、病気にならないし、なっても治りやすい。


これがいわゆる免疫力です。







手作り酵素は5~7日、毎日かき混ぜます。

これは撹拌する意味だけではありません。



空気中や手に付着している家庭の、家族の常在菌を混ぜ、培養させて繁殖させているのです。




だから、世界でひとつだけの、その家族の、その人だけの手作り酵素になるんです。







健康は買えません。


健康は家庭で、自分で作るものです。





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[ 2009/05/14 16:31 ] 常在菌とは | TB(0) | CM(0)

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